2026年1月08日

9番目の栄養素
人間もペットも食生活の改善こそが、何より健康への近道ですよね😊
私が学生の頃は、5大栄養素や5大栄養素に「繊維」と「水」を加えて7大栄養素として学びました。その後一つ加わったのが、「ファイトケミカル」です。
ファイトケミカルとは、野菜や果物の色素や 香り、辛味、苦味などに含まれる機能性成分のことです。まとめると、以下のようになります。
- 炭水化物
- タンパク質
- 脂肪
- ビタミン
- ミネラル
- 繊維
- 水
- ファイトケミカル
そこに、最も重要な栄養素とも言われる「酵素(エンザイム)」が、9番目の栄養素として見直されています。
酵素(エンザイム)とは何か?
ところで、酵素って何か知っていますか?洗剤のCMでも「酵素パワー」と言っていたので、名前はよく耳にしていると思います。
酵素は人間、動物、植物を含め、生きとし生けるものすべてに存在します。酵素とは、体内で起こる化学反応(消化や代謝など)の触媒的な役割を果たす物質です。学校でも習う代表的な酵素に、アミラーゼやペプシンなどがありました。
1985年にアメリカで「酵素が生命活動において何より重要である」と初めて提唱され、現在は酵素栄養学として目覚ましく発展しています。
健康と寿命を本質的に左右する「酵素量」
体内で生みだされる酵素が不足すると「体調を崩す」「病気になる」といった現象が発生します。肩こりや頭痛さえも、酵素の影響が考えられます。難病・慢性疾患では酵素が極端に不足しているそうです。
酵素は、体調が左右される原因でもあり、病気にかかってしまう要因であったり、寿命を本質的に左右するとも言えます。ですから、健康維持には体内の酵素の活性化が大切です。「病気になってからどうするかを考える」のではなく、「病気にならないようにする」するために酵素について知っておくことが大切です。
消化力のカギは酵素の「節約」と「補給」
消化に関わる栄養素が酵素ですので、最高の健康法・病気予防法は“消化力”とも言えます。消化力のカギは、酵素を体内で活性化することです。
体内では多種多様な酵素が毎日生産され続けていますが、その一方で、消化や代謝のために大量に消費されています。そして、酵素量は生まれた瞬間から定められた量しか生産されないと言われています。また、年齢と共に生産量も減少し、体内の酵素がなくなる時が寿命と考えられています。
ポイントとなるのは、以下の2点です。
- 「消費する酵素を極力少なくする」こと
- 「外部から大量の酵素を補う」こと
これらを理解して実践しているかで、健康状態も寿命も大きく変わります。次回、もう少し掘り下げます。
~毎日を人とペットのWell-beingな生活に~、Wellbe Laboでした❣