医療目的のCBD OIL|茅ヶ崎市 美住町|ペットのトータルヘルスケアなら「アンジェス動物病院」

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医療目的のCBD OIL

医療目的のCBD OIL|茅ヶ崎市 美住町|ペットのトータルヘルスケアなら「アンジェス動物病院」

2026年1月07日

医療目的のCBD OIL

医療(動物医療)におけるCBDの位置づけ

カンナビスと、その主成分の一つで精神作用が無く
世界で流通しているカンナビジオール(CBD)は、
国内では一部の方にしか浸透していないと
思われますので、医療(動物医療)利用における
概観を記します。

世界におけるカンナビスの利用状況

世界保健機構(WHO)によれば、
世界中の人口の2.8%が
カンナビス(大麻草)を摂取しています。

日本では、大麻というと
嗜好目的の利用と思われがちですが、
幅広い治療効果があり、
世界では医学的に重要とされています

カンナビジオール(CBD)とは

カンナビジオール(CBD)とは、
精神作用はあるものの
陶酔や多幸感を引き起こすことはない
植物性カンナビノイドのことで、

哺乳類の体内において恒常性の維持に重要な
エンドカンナビノイド・システム
良い影響を与えることが分かっています。

CBDの主な作用と期待される効果

カンナビ・サティバという植物から抽出される
CBDには、抗炎症作用や免疫調整作用があります。

また、代謝障害や炎症性疾患を始め、
てんかん、心不全、消化器疾患、がん、
その他の多くの疾患や症状の治療について
効果がある植物性カンナビノイドです。

神経・腫瘍分野への応用

CBDは血液脳関門を通過して
抗酸化作用、抗菌作用、神経保護作用
を発揮することが示されており、

活性酸素による神経障害や神経疾患、
多くの感性症の予防と治療に効果が期待できます。

近年、様々な腫瘍細胞をアポトーシス(細胞死)に導き、
腫瘍の転移を抑制する働きにも注目が集まっています。

THCとCBDオイルの安全性

ヨーロッパで合法的に栽培された農作物としての
ヘンプから抽出されるCBDオイルには、

THC(テトラヒドロカンナビノール)は0.3%以下
しか含まれず、陶酔感は引き起こしません。

そのため、幅広い医療効果を
発揮できる可能性があります。

しかし、日本国内では麻薬取締法により
THCの含有は認められていません

国内における医療用CBDの可能性

THCを含まない、大麻草の茎と種から抽出された
医療用CBDには、国内においても幅広い
医療(動物医療)利用の可能性があります。

ただ、医療効果を得るために必要なCBDの量が、
疾患ごとに明確に定まっていません。

用量が一定でない理由

その理由としましては、
エンドカンナビノイド・システムの活性が
それぞれに異なり、

体外から取り入れるカンナビノイドの必要性も
個々に異なるためです。

よって、実際的には低用量から始めて、
治療効果が得られるまで徐々に用量を増やし、
更に最適な治療効果が得られる用量を見つけていく
というやり方が望ましいと考えられています。

CBD療法とライフスタイルの関係

植物性カンナビノイドであるCBD を
体外から摂取するカンナビノイド(CBD OIL)は、
新しい療法として期待できますが、

“ライフスタイル”こそが人や動物の寿命に
大きな影響を与えることに変わりありません。

恒常性とウェルネスの維持

健康問題の多くは体内の恒常性が失われた結果です。

食物・運動・睡眠・環境・ストレスマネジメントなどが、
エンドカンナビノイド・システムの
バランス=健康を維持する上での重要な要素
となります。

カンナビノイド療法を上手に取り入れることで、
ウェルネスを取り戻すことに繋がると思われます

~毎日を人とペットのWell-beingな生活に~、Wellbe Laboでした❣

参考サイト:
臨床CBDオイル研究会
CBDオイルで、治すことができる病があります。

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