2026年4月03日

大切な家族の『声なきサイン』を見逃さないために。
神奈川県茅ケ崎市、アンジェス動物病院 院長 獣医師の朝岡紀行です。
段取りが仕事の8割を決める
「段取り八分、仕事二分」とは、
仕事の成果は、始める前の準備でほぼ決まるという考え方です。
いきなり作業を始めるのではなく、
何のためにやるのか
何を、いつまでに、どうやるのか
を最初に整理することが大切です。
そのときに役立つのが
5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうやって)。
特に大事なのは 「なぜやるのか(目的)」 をはっきりさせることです!
準備も「仕事」の一部
仕事は、目に見える作業だけではありません。
・下調べをする
・事前に流れを考える
・トラブルを想定しておく
こうした準備こそが、実は仕事の中心です。
準備ができていると、予想外のことが起きても落ち着いて対応できます。
朝の時間を味方につける
一日は「朝の使い方」で決まります。
例えば、
・いつもより1時間早く起きる
・朝にその日の予定を立てる
・軽く体を動かす、読書をする
これだけで、頭がスッキリし、仕事が進みやすくなります。
朝に計画を立てる → 迷わず行動できる → 効率アップ
という良い流れが生まれます。
「ニーバの祈り」から学ぶ大切な考え方
有名な「ニーバの祈り」の一節をご紹介します。
『変えられないものを受け入れる冷静さと、
変えられるものを変える勇気と、
そして両者を区別する賢さを
与えてください』
ここで言う「賢さ」とは、
自分でコントロールできること・できないことを区別する力です。
自分がコントロールできるものに集中する
選択理論心理学では、
自分がコントロールできるのは「考え方」と「行動」だけ
と言われています。
例えば、
・失敗して落ち込んだとき
→「次はどうするか」に考えを切り替える
・気分が下がったとき
→感謝できることや、うまくいった経験を思い出す
他人や環境は変えにくくても、
自分の考え方と行動は変えられるのです。
成長するためのリフレクション(振り返り)
最後に、成長を早めるためのおすすめ習慣です。
① 日記を書く
寝る前に、
・今日あったこと
・うまくいったこと
・反省点
を簡単に書くだけで、気持ちが整理されます。
② 定期的に自己チェック
週末や月末に、
・目標は何だったか
・どこまでできたか
を振り返ることで、次の行動が見えてきます。
③ フィードバックを受け取る
上司や先輩、同僚の意見は、
自分では気づけない成長のヒントになります。
段取りを大切にし、
自分でコントロールできることに集中し、
振り返りを続ける。
この積み重ねが、仕事をうまく進める力につながっていきます。
